防腐防蟻処理。

現場のKです。ひたちなかの現場土台敷き込み完了しました。緑色に塗られた土台・大引が基礎の上にきれいに並べられています。

この緑色は防腐防蟻剤の塗布された色です。現場や会社の作業場にて弊社のスタッフが一丁一丁塗ってくれています。(製品自体は無色透明ですが、施工状況が分かるように緑に着色してます。)

ここ数十年で木造住宅の寿命はかなりながくなってきました。その中で気にしているようであまり気にされていないような感じの防腐防蟻処理剤。木造住宅寿命の要の一部といえる、防腐防蟻処理剤。

住宅の防腐防蟻措置は、建築基準(施行令第49条2)で定められています。現在一般的に行われいる防腐防蟻措置はべた基礎・通気構造などに合わせてシロアリや腐朽に強いと言われているヒノキなどを使用する「無処理」と、現場で薬剤などを塗布する「現場処理」に大別されます。一般的に施工されているのが後者の「現場処理」を採用している住宅会社が多いのではないでしょうか。ここで一般的に使用されている薬剤は農薬系の神経毒でシロアリを忌避するといった揮発性のものが多く、シックハウスの一因になるといわれています。また、揮発性である為に効果は持続しないことと残留農薬の問題があるために早期分解するように設計されており、現在の農薬系の防腐防蟻剤の効果は最長で5年です。5年毎に再施工したとしても壁体内・床断熱材により塗布出来る部分はかなり減りますので効果は激減してしまいます。例えば40年が住宅寿命として7回も再施工しなければなりません。1回15万円として105万円にもなります。

住宅会社は教えてくれませんよ。5年で効果がなくなる事。5年毎に防腐防蟻処理の案内が来る事。自然素材で健康志向のはずが揮発性の薬剤使ってる事。基礎パッキンでは万全ではない事。

是非、一度ポエムガーデンハウスに遊びに来てみて下さい。

効果が持続して室内空気汚染のない防腐防蟻処理の方法。住宅生涯のメンテナンス費用のかからない工法・素材など。家づくりのヒントがきっと見つかると思っています。

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