納得できる家づくりを求めて。WB工法で叶えた心地よい暮らし
3LDK/59坪

―まず最初に、WB工法を知ったきっかけを教えていただけますか。
ご主人:10年以上前ですね。本屋でWB工法の本を見つけたのが最初でした。そこで初めてWB工法というものを知りました。本には仕組みや原理まで書かれていて、「こういう考え方で家をつくるんだな」と思い、とても印象に残りました。
―WB工法で建てる会社を探して、ポエムガーデンハウスに来られたんですね。初めて来られた時の印象はいかがでしたか。
ご主人:対応していただいたのは社長さんでしたが、話しやすかったですね。自分でいろいろ調べてきたことがあったので、その話を聞いてもらいました。
―打ち合わせはどのように進みましたか。
奥様:打ち合わせのたびに、こちらの話をちゃんと聞いてくださいました。
ご主人:押し付けることが全然なかったですね。「こうしなさい」という感じではなくて、こちらの考えを聞いてくれました。
―ご自身でも、かなり間取りを考えていらっしゃいましたね。
ご主人:こだわりたかったので、自分でも考えたり調べたりして、その上で担当スタッフに相談しました。

―実際に相談が進む中で、思いがけない出来事もあったそうですね。
奥様:そうなんです。家の片付けをしていた時に、大工だった父が昔使っていたものを見ていたら、父が材木を購入していた会社が「丸喬」さんだったことが分かったんです。
(※ポエムガーデンハウスは、1978年創業の材木屋「丸喬」を前身としています。)
― WB工法で探してたどり着いた会社が、お父様にもゆかりのある会社だったんですね。
奥様:はい。父とお付き合いのあった材木屋さんだったと知り、とても安心しました。材木を扱っている会社であることにも安心感がありました。多分そこが一番、私の中での決め手です。
― WB工法を知ってから実際に家づくりを考えるようになるまで、いろいろ比較されたそうですね。
ご主人:そうですね。他社についてやWB工法も含めて、インターネットでいろいろ調べました。冷暖房設備や断熱性能、太陽光発電、VOC、床下のことなど、自分が気になる項目を並べて比較表を作りました。

ご主人:比較したうえで、結局はWB工法が一番納得できました。一番大きかったのは、機械に頼りすぎないということです。機械は便利ですが、いつかは交換しなければいけません。長く住む家だからこそ、その時の費用やメンテナンスのことまで考えました。
奥様:機械を使うものは、どうしても壊れる時がありますよね。交換となると大掛かりになりますし、その点は気になっていました。
―湿気についても重視されていたそうですね。
ご主人:以前、設計の仕事をしていたので、湿気の怖さはよく知っていました。ですから、湿気をどうコントロールするのかは大切だと考えていました。
―住宅展示場なども見学されたのでしょうか。
ご主人:30年くらい前に一度だけ行ったことがあります。その時に名前を書いたら営業の方が何度も来られるようになってしまって……。それ以来、展示場に見に行くよりも、自分で本やインターネットから情報を集めるようになりました。 人に勧められたからではなく、自分で調べて、比較して、「これなら納得できる」と思えたのがWB工法だったので、家づくりをするうえで迷いはありませんでした。
―家づくりでは、どのようなことを大切にしながら間取りを考えましたか?ご夫婦で話し合いながら進められたのでしょうか。

奥様:私は「家の中心は台所」だと思っているので、キッチンは特に大事にしたかったです。毎日立つ場所ですし、使いやすいことを一番に考えました。 あとは、パントリーが絶対に欲しかったんです。食品や日用品をまとめて置けるので、使ってみると本当に便利ですね。

ご主人:パントリーは、妻が使いやすいか、家事がしやすいかを一番に考えました。
―間取りを考える中で、悩まれたところはありましたか。
奥様:トイレの位置は、最後まで悩みました。でも、実際に住んでみると、この場所で良かったなと思っています。
―完成した住まいをご覧になった時はいかがでしたか。
ご主人:自分たちで考えてきたことが形になったなと思いました。全部を任せるのではなく、一緒につくり上げた家だと思っています。
―実際に住み始めてみて、WB工法はいかがですか。建てる前の期待と比べて感じることはありますか。
ご主人:期待以上というより、期待どおりですね。もう分かっていましたから。「これはいいな」と思って建てたので、その期待は裏切らなかったです。

―住んでみて初めて分かったことはありましたか。
ご主人:空気がやっぱり違うような気がしますね。広いからというのもあるのかもしれませんけど。
奥様:飼っている猫も、この家では本当にのびのびしています。体を伸ばして寝転んでいるのを見て、「この家は猫にとってもストレスがないんだな」と思いました。家全体の温度も一定で快適ですね。冬場でも、トイレや脱衣所が寒いということがありません。
―最後に、家づくり全体を振り返って感じたことをお聞かせください。

奥様:やっぱり、一番は人とのご縁ですね。いい職人さんだったり、業者さんだったり、本当に皆さんに恵まれたと思います。この家を建てられたのは、そういう方たちとのご縁があったからだと思っています。本当に「縁ってすごいな」と思いました。
―現場をご覧になっていて、印象に残っていることはありますか。
ご主人:解体の業者さんも含めて、現場へ来る皆さんがきちんとしていて、安心してお任せできました。 「ちゃんといい会社と取引しているんだな」ということを感じました。
―これから家づくりを考えている方へ、メッセージをお願いします。
ご主人:やっぱり、自分で勉強することですね。住宅会社の話を聞くだけではなく、自分でも調べて、比較してみることが大事だと思います。私も自分で調べて納得してから決めたので、今も「これで良かった」と思っています。
奥様:あとは、分からないことはそのままにせず、担当者さんに何でも聞いた方がいいと思います。私たちも、その都度聞きながら進めてきました。わからないことを解消しながら家づくりを進めることが、一番大切だと思います。

―本日は貴重なお話をありがとうございました。